- トップページ >
- 叡山ケーブル・ロープウェイ >
- ケーブルカーの仕組み
直径40mmの1本の鋼鉄製ロープの両はしにそれぞれ1両ずつケーブルカーが取り付けられてあり、そのロープを井戸のつるべのように山上駅の滑車で引っ張って運転します。
したがって電車とちがい、運転は山上駅にいる運転士が行います。

ケーブルカー車掌席のハンドル、実は方向調整をする通常のハンドルではなく、ケープルカーの留め置き時に使用するハンドブレーキなのです。

線路は、山下駅から山上駅まで1本でつながった外側のレールと、途中で途切れている内側のレールとでできています。ケーブル1号車は山上駅に向かって左側に溝型車輪が取り付けられていますので、車両が行き違いするところでは、上りのときも下りのときも、山上駅に向かって左側を通ります。逆にケーブル2号車は右側を通ります。




